「もしかしたら、夢見がちゆえに独身かも!?」診断テスト
posted by No Name Ninja
at 12:48:30 │
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まずは自称他称問わず、夢見がち、もしくは心が乙女な傾向のある独身男女の特徴を集め、診断テストを作成しました。ぜひお楽しみ程度にトライしてみてくださいね。(1)夜景や海の見える場所でのデートは、やっぱり鉄板だと思う(2)恋愛がテーマの作品(映画・ドラマ・漫画など)で泣いた経験は、一度や二度ではない(3)お酒の席では浮いた話(恋バナ)をしたいし、そういうキャラなので、周囲から聞かれることも多い(4)いつもいつでも、その時々の「気になる異性」がいる(5)ていうか、気になる異性がいないと、毎日が楽しくない(ので積極的に探してしまう)(6)しかし生活の上では、異性の手助けがなくても割とやっていける(7)過去の恋人への思いにふける時間が結構ある(8)海外や田舎など、「ここではないどこか」での結婚生活を夢見ることがある(9)「絶対にこの人だ!」と納得がいく相手と結婚したい4つ以上当てはまる人は、夢見がち症候群の可能性ありかも。9つすべて当てはまる方は、立派な“夢見がち独身さん”と言えるかもしれません!? (あくまで簡易な傾向分析ですので、どうぞあしからず!)。では、そんな夢見がちな独身男女に合う結婚相手は、どんな性格の異性なのか。同じく夢見がちな相手だと、恋愛の相性はよくても、地に足がつかないまま終わってしまうケースも少なくない様子。それよりはむしろ、夢見がちな言動を「しょうがないな」「可愛いな」と見守りつつ、「ハイハイ、またそんなこと言ってるの?(笑)」と適当にあしらってくれる異性のほうが長続きしやすいかも!? 現実的な物事を考えるのが比較的得意で、家庭生活を引っ張って行ってくれる異性のほうが、結婚の相性としてはよさそうです。また夢見がちな本人も、結婚したいならば、異性を見る際に“ときめき”だけを重視しないことが重要かも。できる限り、「この人となら地に足をつけて暮らしていけそう」「自分の家族の安心感に似ているかも?」などと思える相手を選ぶようにするといいかもしれません。
結婚は「現実」で、配偶者は「同志」です!
とはいえもちろん、もともと夢見がちで心がオトメな男女でも、相性のいい相手を選び、結婚にまつわる“現実”をしっかり乗り越えながら、問題なく暮らしている人も沢山います。では結婚すると、具体的にどんな“現実”が待っているのか? 参考までに、「結婚は現実だと実感する瞬間は?」というテーマで既婚男女に尋ねてみました。PR