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ギャラリーのような空間で新旧の名作家具に出会う
建築家、妹島和世が設計を手がけた店舗は、隔光がたっぷりと降り注ぐ明るい空間。そこにイタリアをはじめとする著名デザイナーや有名メーカ一の家具紙さながらギャラリーのようにディスプレーされています。1階には往年の名作家具やインテリア雑貨、2階には最新のソフアやテー力レなどの家具、3階には機能美を追求したオフィス家具が並びます。チャールズ&レイ・イームズやジャン・プルーヴェ、イサム・ノグチといった過去の巨匠の名作から、口ナン&エルワン・ブルレックやへラ・ヨンゲリウスなど、現代を代表する独創的なデザイナーが手がける最新作が集う空間で、自分好みの名作探しを楽しんでみては。
独自のアイテムセレクトによるミックススタイルが魅力
ショップ独自のセレクトで世界中から集められたアイテムはどれをとってもハイセンス。2フ口アにわたる広い店内の1階には新たに北欧ユーズドコーナーが設けられ、モダンとクラシックをミックスさせた魅力的なコーディネートがなされています。がらりと雰囲気が変わる2階はフアブリックスなどオリジナルアイテムが並びまち特に用事がなくてもついつい立ち寄ってしまう、インテリア好きなら絶対に外せないショップです。
パリ=ショッピングという方、多いかもしれませんね。よくわかります。歴史ある有名メゾン(老舗店)が数多くあったり、若手アーティストの個性溢れるちよっととんがったお店もあちらこちらに…。洋服に限らず、小物やリネン、食器、本、チョコレート…、のぞいてみたいお店はたくさんあります。
私もまだ旅行者だった頃、友人や母や妹と訪れたパリでee日中、歩き回ってショッピングを楽しんだこともありました。今思うと、どうしてあんなにエネルギーがあったのか不思議です。買うつもりもないのに(ごめんなさい!)アヴェニューモンテーニュ(モンテーニュ通り)やヴ1ンドーム広場にある宝飾店をすべて、母とニ人で見て回ったこともあります。私一人だったら、とてもできませんでしたが。素敵なものに触れたかったのです。見たかったのです。吸収したかったのです。
アヴェニューモンテーニュの『ハリーウィンストン』に人った時には、緊張のあまりこのまま回れ右をして外に出たくなりました。
しかし以はこれが年の功なのか、堂々たるもの。あれこれやりとりした挙げ句に、ついには個室に業内されてしまい、私たち母娘の前にはうやうやしくシャンパンのグラスなどが運ばれてきてしまいました。小声で母に、「ママ、どうするの?このまま帰れないんじゃない?」すると母は、楽しそうにダイヤモンドを見ながら、「大丈夫よ、いざとなったら何か買えるくらいの蓄えはあるわ!」思わず「すごいーかっこいい!」と母を見つめてしまいました。あろうことか、その後、母は出していただいたダイヤモンドの質をみたいと言い出しました。
イギリスのアンティーク家具を扱うショップとして認知度の高いロイズ・アンティークス。
創業20周年を目前に2007年6月、目黒区碑文谷にある1号店が口イズ・アンティークスエゴイストとして全面リニュー刀レオープンしました。
展示されているのはイギりスをはじめ、フランスやべルギー、北欧で買い付けた個性あふれるアンティーク家具。ワンフ口ア200坪の店内をスペインの鉄柵で仕切り、ノぐイン材のペイント家具が並ぶフレンチルーム、北欧家具をメインにコーディネートされたモダンルームなど、同じアンティークでも空間ごとに違った世界を楽しませてくれます。ここで出会えるアンティークは、売れ筋の商品ではなく、口イズが紹介したいもの。
ショップのこだわりが見事に表現された空間で、自分だけの宝物を探してみてください。
[さらに段ボールテープル]私が使っているローテープルを見つけるのにはてこずりました。
引っ越しして数か月、まあ最後に残った部屋のスペースは、1.5m角しかありませんでした。
なんとかこの正方形を使いこなしたい、それにはテーブルのサイズが問題でした。向かい合わせで座れるテーブルとなると、人が座るスペースを550 m mで計算して、1500一(550 X 2) = 400, 400m mの奥行きしか取れません。
少しでもテーブル面を確保するには、奥行きの狭い細長テーブルしかない!判明。ところが、市販のローテーブルは900 X 450 m mといったサイズカ多く、通販や近所の家具屋、インテリアシ3ップ、どこを探しても「細長テーブル」は全く見つかりませんでした。そうこう探して、3か月ほどたったある日、ついにソフアに使うセンターテーブルをあるお店で見つけたのです。
2台を1セットにして使うデザインで、その1台は間口1150 X奥行き380m m。よし!これならいける。セット商品を無理言って1台で売ってもらい、ようやく我が家は段ボールテーブルとお別れできたのです。
[だってと言わず隠してみる]二つめの秘策は「要領よく隠す」。ここで気にしていただきたいのが「要領よく」という言葉。ただ単に隠したんじゃ意味がないのです。
まして頭隠して尻隠さずなんて問題外。「あらま、こんな具合に」、他人をうならせるくらい巧みに、気づかせないように、モノを潜伏させるのです。例えばキッチンの見えてしまうワンルーム。こういう部屋では、寝転んだ先にパンや明日食べる食材が丸見えになってしまいます。
だからと専用のキッチンストッカーを買わなくてもそれをひょいとお気に入りのセレクトショップの紙袋に入れてしまえばいいのです。そうすればそこに食材が眠っているとは誰の目にもわからず、生活感もなくなり、立派な収納先ができ上がります。
必要以上に家具を買いたくない、といってモノを出しっばなしにするのは解決じゃない。そんな時こそ要領よく隠して、狭さに負けない打開策で、気持ちよく暮らせるエ夫をしませんか?
この秘策は正しい収納ではなく、あくまで狭い部屋を快適に過ごすための知恵。そう思って他人をうならせるほどの隠し方、いろいろ探してみましょうよ。